ご注意:
このサイトで提供する川崎医科大学付属高校の情報は、当塾に所属する生徒様、その保護者様から実際にお聞きした内容を元にしています。
そのほか、学校説明会、校内チューターから得た情報も加えています。
今回は2019年度の学費です。

川崎医科大学付属高校の3年間でかかる学費

結論からいうと、高校3年間で約1550万円かかります。

注意点としては、入学金、授業料のほかに、寮費・食費・寄付金も全て含んだ金額ということです。

川崎医科大学付属高校の学費の内訳

内訳は以下です。

ここまで高い理由は、二つあります。

一つは全寮制であること。

≫関連記事:川崎医科大学付属高校の寮生活の実態について書きました。
全寮制ですので、地元出身でも通うことはできません。

もう一つの理由は、寄付金が高額であること。

川崎医科大学付属高校は、日本国内で唯一の医学部医学科につながる附属高校です。9割を超える内部進学率、一般的に医学部に入るには膨大な受験勉強が必要、ということを考えると、圧倒的なバリューを持った高校と言えます。

これをどうか評価するかは、考え方次第ということになりますが、大きなメリットもあります。こちらは最後に述べたいと思います。

額面だけでいうと、日本一高い学費

私立高校の学費は全国平均40万円なので、ざっと10倍ほどかかる計算です。

正直に申し上げて、一般家庭で川崎医科大学付属高校にお子さんを通わせるのは無理です。

当塾には川崎医科大学付属高校の生徒様が所属していますが、全員医師のご家庭です。

学費が高いとされる他校との比較

一般的な私立高校の学費

全日制高等学校の年間平均授業料(平成30年)は、公立高等学校が約12万円、私立高等学校が約40万円です。 私立高等学校等に通う生徒が安心して勉学に打ち込めるよう、授業料を支援する国のしくみが就学支援金です。2019/07/31

主な有名校との比較

岡山白陵高校・・・年間85万円

慶應義塾高校・・・年間90万円
https://www.keio.ac.jp/ja/admissions/fees/affiliated-schools-fees.html

海陽学園・・・年間280万円
(学費70万円、寮費120万円、食費40万円、施設管理費50万円)
https://toyokeizai.net/articles/-/24214?page=4

以上を踏まえると、頭一つ抜けて学費が高い高校と言えます。

ちなみに、「寮生活と学費の関係」について考えるときに、この海陽学園の記事は参考になります。ご一読をお勧めします。

川崎医科大学進学後の学費も合わせて計算しましょう

前述のとおり、国内で唯一の医学部医学科につながる附属高校です。そのまま内部進学するのが通例です。大学の学費も一緒に計算する必要があります。

川崎医大・医学科の学費は、全国で最も高い4550万円。

つまり、9年間の学費の合計は6200万円ということになります。

医師になった後のことを考えれば・・・

・生徒全員が医師を志望し、さらに川崎医科大学へ進学します。順当にいけば将来的に全員が医師になります。
・学生時代の友人というのは一生の宝です。
・川崎医科大学付属高校出身の医師の方々にお話を聞いたところ、学生時代の友人とは医師になった後も数十年以上の付き合いがある場合がほとんどです。

同窓生と寝食を共にし、医師として必要なマインドを一緒に養ったという経験は医師としてのキャリア、さらに一個人の人生に多大な影響を与えます。

学費の額面だけを見ればたしかに高いですが、他の高校では唯一無二の経験を提供している高校と言えます。

川崎医科大学付属高校の学費については以上です。

ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。